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キッチンママ
団体紹介
 メンバー30名が平均年齢72歳の高齢者料理サークルです。「食の安全・安心」「地産地消」「エコ料理」をモットーに、毎月最終土曜日に中央公民館調理室で活動しています。月々のメニューとお婆ちゃんの知恵をレシピ集にまとめ、生きがいづくりと若い世代に引き継ぐ活動をしています。
 シニア世代の方一緒にやりませんか?キッチンパパも歓迎です。
代表者
立澤 幸子
連絡先
住所 吉川市栄町876−1−208
電話 048-981-4715
FAX 048-981-4715
担当 小林 正江
備考 活動日:毎月最終土曜日の10時〜12時
場所:中央公民館2F調理室
会費:入会金は不用、年500円
参加時に食材代として@500円
人気のレシピ
 人気のレシピを二つ紹介します。
山本さんのだまっこ鍋  =東北の郷土料理です=
材 料:5人分
  米       4合
  鶏ガラ     1羽分
  鶏モモ肉    2枚
  油あげ     2枚
  牛蒡      1本
  まいたけ    2株
  長ネギ     1〜2本
調味料
  酒       大さじ 4
  醤油      大さじ 4
  みりん     大さじ 2
  塩       少々
  (お好みで味付けをして下さい)

作り方:
@下準備
  イ:たっぷりのお湯で鶏ガラを1時間程煮込み、だしを取る。
  ロ:モモ肉は一口大にそぎ切りにする。
  ハ:牛蒡はささがきにして、水に晒してアク抜きをする。
  ニ:油抜きをした油あげと、まいたけを食べやすい大きさに切る。
  ホ:長ネギは斜め切りにする。
A炊き上がった御飯をすりこ木で6分程つき、一口大のボール状に丸め、塩を少々入れた水に10分程入れ、ザルに取り出して置く。
Bだしにモモ肉、牛蒡、を入れて煮立て、火が通ったらまいたけ、油あげを加え、酒、みりんで味付けをする。
C食べる直前に、だまっこと長ネギを入れ、火が通ったら器に取り分ける。

山本さん談:
 家で作る方は、市販の鶏ガラスープ(液状の物)を使うと手軽に作れます。

だまっこ:
 御飯を丸めた物を言います。きりたんぽは細長いですが、丸めた物を秋田ではだまっこと言い、きりたんぽのバリエーションです。美味しく食べるには硬く作って温める程度で食べます。火を通し過ぎると崩れてしまいます。
立沢さんのサツマイモ御飯
材 料:5人分として
  米    :5合
  サツマイモ:400g
  黒 胡 麻:適量
調味料
  酒    :大さじ 3
  塩    :適量

作り方:
1 洗った米に普通より少し多めの水を入れ、お酒を加えてセットする。
2 サツマイモは皮を剥き、1cm角位に切り水にさらす。
3 米の中にサツマイモを加えて炊く。
4 炊きあがったら、飯台に移すと余分な水分が飛んで良い。 そして、黒胡麻と塩を少々振る。

立沢さん談:
 サツマイモの時期(旬)なのでお奨めします。 皮は厚めに剥いた方が、色がきれいに出来上がりますよ。 栗ごはんやきのこ御飯と同様に秋の味覚ですね!!。

薩摩芋:
 原産地は中央アメリカ、南メキシコ等の熱帯、亜熱帯地域。
 日本には1597年に、当時は薩摩藩が治めていた宮古島に入った事から薩摩芋と言うようになった。
 1735年に青木昆陽が江戸の小石川療養所に導入し、一般にも広まった。 イモ類の中で最もビタミンCが多く、そのビタミンCは熱を加えても壊れにくいのが特徴です。 また、ビタミンE、カリウム、カロチンも多い上、食物繊維が豊富ですからコレステロールや便秘の解消に効果大です。
 料理に際して、アクが強いので切ったら直ぐに変色しないように水にさらして下さい。煮る時に一緒にレモンを入れるときれいな色に仕上がり、ビタミンCが増えて一石二鳥です。蒸すときには、皮を剥かずに蒸しましょう。
 薩摩芋のおいしさは、デンプンが麦芽糖に変わることで生まれ、この時の温度は約50℃です。じっくり時間を掛けて熱を加えると一層甘さが出て来る事を念頭に置いて、一層料理をおいしくして下さい。